豊明短歌会
代表者 近藤 淳子
講師 近田順子
定例会 奇数月第2土曜日 午後1時~3時
会 場 豊明市福祉体育館老人センター 会議室
活 動 みどりの文化祭、老人いきいきクラブ作品展、豊明まつりへ出展、愛知県の文芸誌へ参加
会歴 昭和57年 寿短歌会発足する 指導者 恒川 平
平成11年 豊明短歌会に改名 指導者 三和愛子
豊明における短歌会の起源は、大正元年の「二峯会」である。この会は昭和35年頃まで続き、 その後、豊明の文化人達に引き継がれ、57年に「寿短歌会」となった。平成9年から市内の三和 愛子先生を迎え、郷土豊明の風土を大切にした歌風の確立をめざすようになった。会名は、現代の短歌を学ぶ市民全体を対象に考え変更した。市民講座を通じて参加した全員を加え、平成13年に 合同歌集「あけぼの」を創刊する。平成17年に「あけぼの2号」、平成2 年に「あけぼの3号」を刊行する。平成22年に三和愛子先生が逝去され、(未来)所属の近田先生にお願いすることになった。近田先生は中京女子大、朝日カルチャー等で講師をされ、新しい現代短歌を目指して、活躍、指導をしておられます。