豊明市俳句作家連盟

設立:昭和5 0年

グループ数: 8グループ

会員数: 66名

地元選者:村野秋果

外部選者:加藤耕子:加古宗也

豊明俳句作家連盟は、昭和5 0年に発足しました。豊明俳壇の歴史は、明治34年に「二村社」が発足したことに始まります。

俳壇の指導者は、大正9年に大同庵清水・昭和18年に豊明庵竹翠が当たっておられ、昭和38年に二世大同庵騎城・平成11年に二世豊明庵香人・神谷玉翠が担当されました。

昭和53年に大同庵騎城により俳句市民講座が開催され、一つの俳句グループが誕生しました。平成11年に二世豊明庵香人により、俳句市民講座が再開されてより隔年に市民講座が開催されるようになり、俳句会員が増え活況を呈しました。講師は、市外の結社の主宰、地元の村野秋果・市野史夫・尾崎恵美子が担当し、現在の俳句グループが発足しました。

鎌倉街道の残る二村山に先人達の句碑が建立されており、足跡が遺されています。昭和52 年に文化協会が設立されてからは、文化協会と歩みを共にし、みどりの文化祭・豊明まつりに参加し、俳句大会をしています。作家連盟としては毎年、夏季大会・新年大会を開催してグループ間の交流を深めています。その他に、豊明の風土・史跡を訪ねたり、自由参加で桶狭間古戦場まつりに俳句の短冊を展示しています。豊明の文化活動の一翼を担い、生涯現役を目指して長寿社会を豊かに過ごしてゆきたいと願っています。